バストが大きく見えるかどうかには、姿勢が大きく関係しています。背中の丸い猫背の人は、なんだか胸が小さそうに見えませんか? これは前かがみっぽくなって胸を強調してみせていないことも原因なのですが、それ以外にも、背骨、あばら骨などの胸郭が縮んでいることでバストへの血流が悪くなり、その結果実際にサイズが小さくしてしまうんだそうです。さらに左右のバストのバランスも悪くなるということですから、気をつけたいですね。
自然に自前のバストをアップさせるためにも、まずは姿勢を正すことから始めてみましょう。
背中にある肩甲骨(天使の羽みたいな形のところ)を背中の内側に寄せ、胸を張った姿勢を取った後に、背筋を伸ばします。こうするだけで2~3cmもバストのトップの位置をアップさせることができます。
こちらも肩甲骨を動かすストレッチで、立っていても、座っていてもできます。手の指をからませて、腰の後ろで組みます。そのまま気持ちがいいところまで腕を伸ばしてください。息を吐きながら伸ばすといいですよ。数秒やったらふっと力を抜いて、これを数回繰り返します。できる人は、組んだ腕を上に挙げても気持ちがいいです。
ごろりと床にあおむけに寝ます。両手を頭の上にもっていき、大きく伸びをします。このときに、おなかや胸の筋肉が伸びていることを実感して下さい。3~5秒したらふっと力を抜きます。気持ちいいと感じる回数だけやりましょう。